創業の味 生餃子

生餃子とは?

皮と餡を生のまま
冷凍した餃子。

生のまま冷凍することでお肉や野菜が持つコク・うま味などが
皮の中に保たれるので、具材の美味しさを逃しません。
そのため、まるで餃子専門店で食べるような餃子を味わえます。

なぜ生餃子が美味しい?

創業の味を守る
こだわりの原材料を
使い続ける

国産豚肉、国産野菜

国産豚肉、国産野菜:豚肉、
にんにく、キャベツ、玉ねぎ、ニラ、生姜は
国産を使用しています。

にんにく

生の「青森県ホワイト6片種」を使用しています。日本を代表する最高級品ブランドのにんにくです。味が濃く甘みが強く、餃子にうま味を与えます。

黒酒(灰持酒)

一切火を入れずに作る「黒酒」。通常のみりんや料理酒では失われてしまう麹菌のもつ酵素が生きています。でんぷんやタンパク質等の分解酵素も生きており、肉や魚などに「黒酒」を吹きつけたり、生タレに素材を漬け込んだりすると、うま味を強く与えます。

焚黒糖

沖縄黒糖、タイ産黒糖、徳之島さとうきび原料糖を独自の製法と独自のブレンドで焚き上げた砂糖を使用しています。

皮と餡が生のまま、鮮度が旨さの秘訣

データでわかる
おいしさ

出典:株式会社味香り戦略研究所調べ2023

他の冷凍餃子
との違いは?

製造工程の違い